「Meguro.dev #5 AWS re:Invent 2018 & LT 会」に参加してきた
- 開発者が押さえるべきアップデート20選
- SQSのFIFOが東京リージョンに
- Textract
- Personalize
- Forecast
- ÇloudMap
- AppMesh
- AWS Toolkits for PyCharm, IntelliJ and VS Code
- Lambda Layers
- Amplify Console
- DynamoDB Transaction
- SFTP
- LambdaでRuby対応
- Cloud Watch Logs Insight
- LT大会
megurodev5awsreinvent2018lt.splashthat.com
メモ。
開発者が押さえるべきアップデート20選
気になったやつだけ。
APIGatewayのWebSocket対応
うれしい。AppSyncの口とか。
SQSのFIFOが東京リージョンに
今まで無かったのか、、、
Textract
OCR的なものだけど、構文解析もできる。機械学習ベース。 日本語対応はよ
Personalize
Amazon(ECの方)のレコメンドのやつ。 強い。
Forecast
数字の予測してくれる。機械学習ベース。
ÇloudMap
各サービスの接続を管理できるやつ。地味にうれしい。
AppMesh
マイクロサービスのServiceMeshを実現するやつ。 うれしい。
AWS Toolkits for PyCharm, IntelliJ and VS Code
JetBrain愛好家なのでうれしい。
Lambda Layers
共通ライブラリとかをLambdaでいい感じに参照できるようにするやつ。うれしい。
- コールドスタートが遅くなる事があるかも
- ファイルサイズ制限は解消されない
もう一声ほしい。
Amplify Console
ビルドをいい感じにしてくれる。 Code3兄弟がイマイチだからな〜
DynamoDB Transaction
めっちゃ楽になるじゃん
が、RDBとはちょっと違って癖があるので注意 DirtyReadになる。
SFTP
最高。そうそう、こういうのが欲しかったんだよ。 FTPはやっぱダメですか、、、
LambdaでRuby対応
PHPは、、、、
Cloud Watch Logs Insight
Logの検索がめっちゃ頭良くなった、、うれしい、、、
LT大会
ServiceWorkerを使ってWeb Pushを実装してみるをAmplifyConsoleでサクッと開発してみる
Amplify(SDKの方)が知名度低いのわかる。すごいのに。
ドメイン設定
CDN設定
ブランチ毎の設定ができる -> (CodePipelineとか見習ってほしい)
reInventの楽しみ方
lambdaのソースコード管理
SAM vs apex
ServerlessFrameworkは、、、
Apexはterraformベース。
コマンドの補完が良い感じだけど何つかってるんだろ
AWS tool kitとCloud Watch Insightを試してみたよ
お休み
AppSync 設計の Tips 5選
GraphQLの設計パターンの話。
ポイント
- 型があるよ
- クライアントが指定できるよ
GraphQL Foundationが設立されたよ
AppSync Mob401
- version lessでやる。追加はがんがん。削除はdeprecatedで。
- Nullをいい感じに
- ページネーションはConnectionsパターンで
- AuthorizationはCognito楽
- CI/CDはAmplifyConsole楽。Multi-environment。
GraghQLやりたい
SAMでLambda LayerをDeployする方法を調べる
PyCharmのtoolkit便利だな、、、
amplify console のデモを5分で
AWS Developers Toolsの話。(Code3兄弟)
fargate周りが強化されたよ。 blue-greenデプロイ。(前はローリングだけだったはず)
なんか見た目がけっこう変わってる。
GitHub に追加されたワークショップを素振りして Amplify Console で deploy した話とか(仮)
サンプルのchatQL2。(1から比べるとかなりリッチに)
いろいろ
飛び込み
CloudWatchLogs Insight
metrics設定しとけばグラフがいい感じにでる。
health checkでmeta情報をログに出しただけで良い感じに、、、