Webサービスを作るってみるその1
エンジニアリング
エンジニアリング-クライアントサイド
エンジニアリング-クライアントサイド-bootstrap
エンジニアリング-サーバサイド
エンジニアリング-サーバサイド-Java
エンジニアリング-サーバサイド-play
Webサービスを作ってみる事にしました。
アプリ概要
自分は趣味でギターをやってるんですが、セッション会という名のオフ会によく参加しています。で、事前にmixiのコミュニティで選曲やらパート分けやら、アレンジの相談をして当日に臨むのですが、掲示板の機能だけではわけがわからないので、みんなgoogle docや、自作のHTMLや、Wikiで管理してます。
これを、誰でもできるようにしちゃおうぜ! というシステムです。超絶ニッチですね。
アーキテクト
play framework1.2.4 + twitter bootstrap + Heroku で。とりあえずScalaは使わない。
一気に新しい事に挑戦しすぎちゃうと、自分の実力ではいつまでたってもリリースできませんorz
バージョン管理はgithub。タスクもgithubのissueで管理。DBはとりあえずHerokuの無料範囲で。
というわけで
とりあえずなんとなく画面イメージがわかる位まで作って公開しました。http://miximusicsession.herokuapp.com/
ちまたでは良く言われてる事ですが、とりあえずでも公開まで持ってくというのは勉強になりますねー。
なんとなく良さそうなのでこのまま作り続けます。6月末位までに一段落が目標です。
話かわりますが、playframework使いやすいです。良い意味でJavaっぽくなくて楽チン。