【Flutter】Flutter Meetup Tokyo #13でLTしてきた
概要
前回オンライン参加だったFlutterMeetupTokyoに参加してきました。 当日LT枠が余ってたので急いでスライド作って発表もしてきました。
私の発表
www.slideshare.net
当日LT申し込んだので、ブログに書いたネタです。これ。
アウトプットすると反応もらえるので、ネタは何でも良いからLTするのは良いなと改めて思いました。オフラインの反応含めて全てはのせられないですが、ありがとうございました。
Twitterでいただいた知見
pub公開後は今の所消せないけれど、AdminメニューからDISCONTINUEDにすることはできます #flutter_meetup_tokyo
— 菊池紘 (@kikuchy) 2019年12月10日
Popularityでダウンロード統計が見られるようです https://t.co/iE2mU3YxlN #flutter_meetup_tokyo
— Cyanoa (@cyanoa0504) 2019年12月10日
いいねいただいた
発表前は自分で自分でいいねした1つだけだったのが3に増えてる👍
全体の感想
相変わらずネタがいくらでもあって、盛り上がってるな〜という感じでしたが、今回はデザイン周りのネタが多かったですね。
Flutterってまだ大規模チームでがっつり運用してる知見はそんなに無いはずで(新規プロダクトとかでお試し採用が多いイメージ)、デザイナーさんとの協業が1年後くらいに課題になりそう。
- Flutterは基本的に全部コードでデザインも書くので、デザイナーさんが直接Flutterを編集するのは敷居が超高い(マウスぐりぐりで調整したりできない
- Materialデザインが基本という縛り
- Flutter標準で用意されていないWidgetを実装しようとすると大変なので何が標準かを知っておかないといけない
- Storybookとか、デザイナーと協業するためのツールもデフェクトがまだ無い
Unityはデザイナーさんでも見た目の修正だけならできなくは無いくらいのUIになっていてなるほどな〜と思ったものです。(マウスじゃないとできない事がけっこうあって、プログラマー的にはイライラするけど)
ちゃんとしたまとめ
まとめ
運営のみなさま、聞いていただいたみなさま、懇親会でお話いただいたみなさま、ありがとうございました。
次回はもっとちゃんとしたネタを用意して発表したいなぁ😀